このレビューはMAXE個人の独断と偏見と無能な知識を元に書かれています。
プレイ期間は時期的に早く発売した「Princess
Holiday」より後にやりました。
ファンディスクのレビューですが、自分は「パイナリーポット」のプレイはしておりませんので、そちらの判断はしかねます。
しかし、感想自体は2作品プレイ後が前提として書いてますので、かなり内輪ネタがあると思われます。
また、ネタバレになるような発言をぼかしたり、白色フォントで隠すなどといった、気の利いた書き方はしません。
むしろ、脈絡も無くネタバレ発言をかましますので、ご了承ください。
諸事情により、2006年2月11日に修正依頼がはいりました。修正箇所に関しては色分けしますし、過剰な修正ではないので軽く目を流してください(2006/02/26追加)
ファンBOXのため、特にありません。
あえて言えば、前作をやりましょう。
画面モード ウィンドウ/フルスクリーン 切替可
テキスト表示速度 6段階調節
オートモード速度 6段階調節(お勧め5段階目)
ボイス.BGM・効果音 各6段階調節可
スキップ 既読/全て
クリック時のボイスカット・画面切替時の演出
セーブ数 10項目×8P(80個) &クイックセーブ最新のから3個
通常プレイ時には音声のリプレイ・バックログ・前選択肢まで戻る・オート・スキップ
ただし、前選択肢まで戻るの意味はほとんどありませんバックログ時の音声リプレイあり
セーブ・ロード・クイックセーブあり
あいいかわらずのショートカット機能の微妙な充実
はにはにをそのままみたいな感じです。
キャラクターデザインは当然べっかんこう氏である。
CG数は12種類×7ページ+3(89枚)そして1種類に表情パターンの変化のパターンあり
ただし、CGは51種類で他の38枚は今までより膨大な立ち絵集になります。
背景は前作の流用。パッと見塗り直し・書き直し感は無し。
立ち絵数は表情パターン×服装、もとりあえず前作の流用
CG鑑賞にて鑑賞可
曲数は今回は不明
ただし、ゲームの雰囲気にあわせた今までの流用と
新規OPが1つ。あと、コンテンツのポンジャン用曲が一つ
その新規OPはボーカル曲「jewelry
days」
ほかに今までの曲のアレンジを同封アルバムで鑑賞可
雰囲気でなく曲単体で聴くので印象は普通・・・というか薄い。
コンテンツによって13種類。
それぞれ、
・「プリホリ」の日常に起きたHシーンアクシデントなネタ物ストーリー
・「はにはに」の先生コンビが「プリホリ」の王都にいちゃったストーリー。
・「はにはに」の美琴と恋仲になった後のサイドストーリー
・「はにはに」の茉理をネタにしたストーリー。
・「はにはに」の保奈美のエンドの補完ストーリー
・「はにはに」の蓮華寮に起きた直樹・裕介のネタストーリー
・「はにはに」の秋山文緒のストーリー。多分PS2版の追加イベント
・「プリホリ」のレイチェルのネタストーリー
・「はにはに」の夏休みに学園内で起こったサイドストーリー。多分茉理より
・スタッフが「はにはに」をネタに遊んだであろうQ&Aコーナ
・「パイポッ」の後日談。自分は未プレイなので評価できず
・オーガスト全作品のクイズ。他作品に迷い込んだお話。
・「プリホリ」のレティシアが「はにはに」世界にやってきてぽんじゃんで解決しようなお話
「オーガスティック・クロニクル」がある
ファンBOXなため理屈抜き。
いきなりキャラクターランキングです。
シルフィ=ラピス≧美琴=保奈美=茉理=結=恭子=レティシア>エレノア=橘ちひろ>レイチェル>パイナリィ勢
※パイナリィやってもキャラ評価には響かんな・・・いや、手抜きでなく*パイナリィは評価不可
うん、さすがキャラクターは素晴らしいです。
ストーリーは保奈美話と先生話が個人的にお気に入りぐらいですかね。
とりあえず、個別感想。
・「プリホリ」の日常に起きたHシーンアクシデントなネタ物ストーリー(個人的に8点・客観的に見たら6点)
唯一選択肢のあるイベント。
偶然が重なってラピスの作ったいろんな薬が混ざって媚薬になる話。
ターゲット(笑)はシルフィとレティシアのプリホリ人気コンビ
媚薬ネタは好きなのでこのHシーンはオーガストのHシーンでは一番好きかもしれません。
・「はにはに」の先生コンビが「プリホリ」の王都にいちゃったストーリー。(8点)
先生コンビが時空転移装置の試験中に事故でプリホリ世界に行って戻るまでのお話
戻り方自体はラピスが調べるのでその間に2人がこの世界にプリンを広めるのを楽しむお話です。
オーガストらしく日常会話の楽しさとキャラクターが引き立てあって楽しめました。
・「はにはに」の美琴と恋仲になった後のサイドストーリー(7点)
美琴に家族の楽しさを実感させるお話。Hシーンありだが、そちらは期待しないほうが良いかも
ただ、話の大切さはコンテンツ中1位なのでは・・・
家族の大切さにすこーし触れるのでちゃんと読みましょう。
関係ないけどデート中の先生コンビとの掛け合い(というか、美琴のものまね)は必見!
・「はにはに」の茉理をネタにしたストーリー。(4点)
茉理は昔、主人公を「おにぃちゃん」と呼んでたらしい。
それを思い出した主人公は茉理に↑をのセリフを言わせようとするのだ。
オチは弱め。ナンダカンダいって目的は果たしてるので・・・
・「はにはに」の保奈美のエンドの補完ストーリー(9点)
このメーカの人気があるってのは優遇されるんですね。
とにかく、保奈美エンド後の後日談っぽいお話。Hシーンは2回。
この話で保奈美は進化を遂げていた。
一応、最初のHシーン後の茉理はある意味必見
・「はにはに」の蓮華寮に起きた直樹・裕介のネタストーリー(5点)
蓮華寮の露天風呂に裕介が覗いて、主人公がそれをリンクして・・・なお話。
相変わらずオチは弱め
・「はにはに」の秋山文緒のストーリー。多分PS2版の追加イベント(7点)
待ってた人は多数らしい委員長こと秋山文緒の話。Hシーンあり
ミニストーリーの中では一番長い話かも
多分PS2版で攻略可能になった彼女の追加イベントと思われる。
ただし、追加イベントなだけあって、核となる未来とのつながりは無い。
・「プリホリ」のレイチェルのネタストーリー(8点)
これは、クル人にはキタんではないでしょうか。
これは、ヒロインのレイチェルよりも演じている北都南さんの腕が見れます。
ギャルゲーマの北都南ファンは必見。いや、必聴!
・「はにはに」の夏休みに学園内で起こったサイドストーリー。多分茉理より(7点)
茉理ストーリの夏休みに学園の噂を切っ掛けに肝試しをするという話
オチというよりも、まとまった終わり方をしていい感じだったと思います。
ただ、この話は主人公の評価を下げますね。
・スタッフが「はにはに」をネタに遊んだであろうQ&Aコーナ
「はにはに」の後輩コンビが解説を努めるQ&Aのコーナー
結局、「これは何か?」と聞いて「わからない」だったり
「一番の○○は?」と聞いても、プレイヤーには分からない表現だったり
「この美人は存在するのか?」と聞いて「絵にも書けない人」と答えたり。
オチが一番面白かった話かもしれません。
・「パイポッ」の後日談。自分は未プレイなので評価できず(3点)
Trueエンド後、及び他のキャラエンド後であると仮定すると、微妙に矛盾が生じる世界。
「本編で崩壊したゲーム世界が再開して同窓会をしました。」的な話
ぶっちゃけ、コンテンツの中で一番いらんなというかあってもなくても評価は変わらんなと思ったもの
・オーガスト全作品のクイズ。他作品に迷い込んだお話。(8点)
3つの作品がクロスすお話。一応主人公視点。
クイズレベルはかなり低め。
プレイしていれば分かるレベル程度だし、
制限時間は無いし。
何より、出題はランダムでもセーブ&ロードして回答のやり直しできます。
オチは一番濃いオヤジ組!
・「プリホリ」のレティシアが「はにはに」世界にやってきてぽんじゃんで解決しようなお話(7点)
こちらは、別ディスクのポンジャン。
自分はポンジャンのルールは分かりませんでしたが。
麻雀慣れしてればはるかに簡単です。
9枚中3枚集めるだけだし、流局まで2人対戦なのに牌は全部でるし、
鳴いても役は減らないし
高目の役も狙えば役満も簡単に出来ます。
しかし、役名に鳥居花音とか北都南はどうかと・・・
しかも、「メインヒロイン:8役」と「従兄妹:6役」には自然と鳥居花音がつくので、実質1役増えます。
ストーリーの方も用は別作品に迷い込んで戻るというこの上のレビューのどこかで書いたのと同じパターンのストーリーです。
さて、ここで、最後にオーガスティック・クロニクルで今までの作品の総まとめ。
ここには、各キャラの設定やコメントが書いてます。
これを見て、自分は疑問に思ったことがあった。
それは、「はにはに」も恭子のページのスタッフコメントより
「歴代ヒロインの中で最大のバストを誇る、・・・」(※ゲーム内より忠実に抜粋)
そんな、恭子先生のバストサイズは[89(D)/・・・]
しかし、このゲーム中に保奈美は進化を遂げていた。
直樹「保奈美……今、ブラのカップってDだったっけ?」
保奈美「うん。でも……なんだかEにしても良さそうかなって」
(※ゲーム中のセリフより忠実に抜粋)
もういちど、資料を漁って保奈美のページを見てみた。
保奈美のバストサイズは・・・[85(C)/・・・]
なんですか、この扱いの良さと進化の速さは・・・
ただ、それだけ言いたかっただけなんですけどね。
・総評
どこも述べてますが、ファンBOXとしての役割は果たしているのではないかと・・・
メニューも「はにはに」と「プリホリ」が中心なためこの2作品をやっていれば、かなり楽しめると思います。ただ、オーガストの恒例か?ジャンル名にいささか疑問が・・・
「東奔西走ファンタジックネットカフェADV+バラエティコンテンツ」はどうかと・・・
その他のデータ
・回想シーン 5種類
・声優 今までの作品勢ぞろい
・3枚目にデータディスクとしてシステム音声データや壁紙・3作品の体験版あり
【コメント】
ぶっちゃけ、媚薬属性がある人お手上げ。
(*´д`)ノ<ハイ
ということでちょっと気になったり(爆)
ねこ様然り、ファンディスクでそのメーカーが
プレーヤーやファンをどう思っているかが分かります。
その点、このオーガストファンBOXはどうなんでしょうか。
読んだ感じだと、十分楽しませてくれる内容のようですね。
っていうか媚薬…>しつこい
保奈美、進化っていうのはそういうことなんですか。
一体どれだけの期間でそれだけ進化したのやら…。
言い換えると、一体どれだけの期間でm(以下自主規制)
うーん、なんかこのファンBOXやりたいが為にオーガストに手を出しそうな予感。
注:別にシチュエーションに惹かれて購買意欲を湧かしている訳ではありませんので悪しからず。
(2004/12/20)
(2006/2/26 修正版に挿げ替え)