改めましてこんばんは。
風呂入ったとき、体臭(汗のにおい)が磯の香りで驚いたレンニャク@ナトリウム過多です。
いやホントホント。
ここは何処の磯ですかと。
潮干狩りでもしましょうかと。
俺の体内はどんな状況ですかと。
イッツ神秘。
さーてそれじゃ気と汗腺を引き締めてプレイ日記へ行きましょう。
ルタの元を目指して旅立った二人。
ウェズの話では順調に行ってもあと数日はかかるんだとか。
前回の事もあって、ウェズはファウに水を飲みすぎないよう注意します。
そしてもし不安ならば口に含むだけで飲まずに水入れに戻せ、という究極の方法を……。
その戻した水入れ、自分が貰い受ける!
「それほど、厳しいんですね?」
「そういうことだ、辺りに街も無いからな」
黙り込んでしまうファウ。
それは想像していたよりも更に過酷だったのでしょう。
「不安か?」
「…少し」
「なら、任せろ」
「えっ?」
「俺に任せろ。大船に乗ったつもりでいてくれればいい」
ウェズゥ…!
その後も歩けるだけ歩き続けてきたファウとウェズ。
いつしか冷たさを含むようになった風と闇につつまれながら、
今夜の野営の準備を始めました。
火を囲んで暖を取る二人。
明らかに疲労した顔のファウに、ウェズは明日も辛いだろうから早く寝るよう促します。
しかしファウは横にならず、少し話がしたい、と言って来ました。
彫りかけのお守りを彫りながら、二人は語り合います。
この後、
……。
………なんとベタな……。
でも知ってるかい? ベタな展開っていうのはツボに嵌ると
恐ろしくクリティカルヒットするっていう事実を(何
翌日は治まらない風の所為で前日よりも辛い行程になりました。
なんとか夜まで歩いて、今日も野営。
お守りを取り出して昨日のように彫り出すウェズ。
もうウェズのお守りは完成間近となっていました。
まだ寝ないで彫るというウェズに、ファウも付き合います。
お守りの事について楽しく語り合うファウとウェズ。
と、ここでウェズが異変に気付きます。
さくり、さくりと段々近づいてくる砂を踏みしめる音。
剣に手を伸ばし、ファウを背にやったウェズの前に現れた影は……。
「こんばんは、いい月ね…」
荒野の只中での邂逅を、まるで偶然出遭ったかのような言葉。
月を背にしたその姿は紛れもなく女だった。
「女だった」じゃなくて石切姫じゃん!!!!
しかも露出多っ!!!!!
あー!そうだっ、そうだった! すっかりその存在を忘れてた!
や、一章やっているときに「あれー?出てこなかったなー」とか思っていたんですけど、
二章位から完璧に失念しちゃってました(汗
しかしこのタイミングで出てくるとはね……
何者だ、と警戒心剥き出しで尋ねるウェズに、
女は至ってのんびりと、「折角出遭ったのに、随分なご挨拶ね…」なんてのたまいます。
まずは自分から名乗るようにと言われて、困惑しながらも油断せず名乗るウェズ。
そしてファウ。
「では自己紹介もすんだ事ですし…」
女はそう言うと、まるで砂の上を滑るように、音もなく二人へと近づきます。
「…待て、お前がまだだ」
「あら? よく覚えていたわね」
問題はそこか?
そんなウェズに自らをイスナと名乗った石切姫(以後カタカナ表記で)。
「只の旅人だと思ってください」とか言っちゃってる時点で
只の旅人じゃないことバレバレです。
旅に同行する、と言い出すイスナに目的が何であるかを詰問するウェズ。
そんなウェズに「ニムラムに聞いてやって来た」と答えるイスナ。
しかし続けて目的が何であるかを尋ねてもイスナは答えません。
白刃を抜いてイスナに身構えるウェズでしたが、
「私には意味がない」と投げ捨てるように言い放ち、更に歩み寄ってきます。
そして、本当にルタの元へと向かうつもりなのか。逆にそう問い返してきました。
ファウがそれにそうだと答えると、今度はウェズに貴方は守護者なのか、と訊いて来ます。
何の事か分からないとウェズが答えると、忘れてくれというイスナ。
その答えで、まるでウェズに興味を失ったかのようです。
その後、ファウを癒しの者であると判断したイスナ。
刀を納め、ここでウェズが眷属とは何であるかを尋ねます。
「自分のことを知りたい」というファウの言葉を聞いて、イスナは話してくれました。
眷属とはルタから力を授かった者のこと。
そして代償として、ルタへの義務も生じるということ。
しかしそんなものは知らないというファウに、
イスナはまだルタがファウにその力が必要ないと判断したのだろうと言います。
そして眷属であることを知らなかったのもルタがそう判断したのでは…と。
知らせるべきではないとはどういうことか、ウェズが問うと
眷属の中には極稀にそういう力を授かる者もいると言うイスナ。
暫く言葉もなく考え込むウェズたちでしたが、
イスナがもうすぐここで風が巻き始めると言って移動を始めます。
何故そんな事が分かるんだ、とウェズが聞くと、
「永く生きていると、
それなりに物を知っているものなのですよ…」
そう言って迷いもなく、微笑んで見せるイスナ。
その姿はファウとさして変わらない娘でしたが、
ウェズも何かを感じ取ったようでした。
……この時点でイスナが不死になってから何年たってるんでしょうかね……。
然程離れてもいない場所に落ち着くと、
イスナは改めてファウに向き直り、まだ尚ルタを求めるのかどうか問います。
全てを忘れ、市井に生きるべきだという助言と共に。
なぜそんな事を聞くのかと問い返すと、イスナは懐から緋の石を大量に持ち出します。
そしてそれを「眷属であることを捨てた者の証」と言い、更に言葉をつなげます。
「私は…訳あって直接ルタに干渉することは出来ません」
「この為に、私は貴方の元へやって来ました…」
「ファウ、ルタの眷属の証たるその石を渡し、
眷属としてのその身を捨てなさい…」
イスナはただ、ファウに向かってそう告げました。
それが何を意味するかは言うまでもありません。
…うーぅむ…ここに来て再び謎が……。
銀糸で不死になったイスナですけれども、
その根源がルタの力にあるために干渉できないとでも言うんでしょうか?
それと、イスナの目的は久世の遺言を護って、銀糸(の力)を無くすことでしょうから、
眷属をやめさせるっていうその行動は分かるんですけれども。
それがルタにどう影響を与えるというんでしょう?
ファウの「この石は何なのか」という疑問に、
「力はその身に宿るもの」であり、「それはただの石ころ」だと告げるイスナ。
それでも尚渡せという理由は……
石を持たなければ眷族ではなくなるというもの。
なぜ石一つでそうなるのか分からないウェズと俺。
その事をイスナにぶつけても、イスナは黙ったまま何も答えず、
求めるようなファウの視線もただじっと受け止めていました。
そんな長く感じる一瞬が過ぎ、ようやく心を決めたのか、イスナが口を開きます。
「今の貴方には理解できないでしょうが…」
「そのような者が居ると思って下さい」
「…そのような者?」
「ええ、それがあの子の…」
いえ、ルタの優しさなんです」
そう語ったイスナの表情は、今までにはなかった、深い慈愛のようなものに満ちていました。
…………。……やめたいと思ったらやめてもいい。
石を返せばその力からは解放されなくとも、義務からは開放される。
それが…彼女なりの優しさということなんでしょうか。
ファウは、結局「よく分からない」という答えを出します。
でも、やっぱりルタ本人と会ってはっきりさせた上で考えたい、と…。
今すぐ決断は迫らない、そう言ったイスナでしたが、
「ですが、忘れてはなりませんよ」
「きっといつか、貴方は選択を迫られます。
その時はもう、後戻りすることは出来ないのですよ…」
そう、語るのでした。
東の空が白み始めた頃、一晩を共にしたイスナが二人に別れを告げようとしていました。
次の目的地が決まっていないのなら一緒に行かないか、そうイスナを誘うファウでしたが、
自分には自分の義務があると断られてしまいました。
縁があったならまた会おう。そう約束をし、イスナは去っていきました。
と、ふと思い出したように歩を止めるとファウに向かって忠告します。
癒しの者の力には気をつけなさい……と。
癒しの力は特殊なもの。使えば自分の身も只では済まない。
どういうことか尋ねても、イスナは自らを傍観者と称し、教えてはくれませんでした。
……やっぱり、それ相応の痛みを伴うってことなんですかね。
傷を癒すなら自分も傷を負い、病を癒すなら自分も病に罹り、
そして死者を癒すのならば……。……あぁ……なんか今後の展開が読めてきたチック_| ̄|○
おぎぃ〜…(?) 一旦休憩ですですよ。 ……「ですですよ」って誰なんだ_| ̄|○
休憩時間中も色々やってました。
まず巡回リンク更に増やしたりとか。他には……
………チクショウ…ランタイムって何だよ…言われたとおりやってるのにインストールできねぇよ……。
まるまる2時間無駄にしちゃったじゃんよ……くそう……。
これじゃマイエンジェルの壁紙作りなんて夢のまた夢じゃんかよ……。
さぁ、そんな呪詛を吐き捨てつつ、プレイ日記再開♪
イスナと別れてからも旅を続け、
二人はもうあと少しで大河というところまでやってきていました。
ウェズがもうすぐ砂ではなく緑を見ることが出来る。
そして大河の港町、スエンへと到着する…そう告げても、
ファウはあまり喜びませんでした。
イスナから聞いた真実の数々にファウ自身戸惑ってしまって不安になっていたのです。
「ルタにあってからまた迷えばいい」などと、ファウを励まそうとするウェズでしたが…。
やはりファウに元気はないようです。
と、ここでウェズはあのお守りを取り出しました。
昨夜中々寝付けなかったのでそれならば、と励んだ結果完成したんだとか。
それはウェズの故郷の空の神を模したお守り。
待ちわびた“ウェズの”お守りを手にして、それまでの暗かった表情が一変して嬉しそうな笑顔になりました。
やはりファウには笑顔で居て欲しいと思うウェズ。
もし不安になることがあったらそれを握ってみろと言います。
ファウは早速握ってみます。そして傍にウェズがいるみたいで落ち着く、と胸キュン発言。
まるで宝物のように扱うファウ。
ウェズは難しく考えるな、失くした時にはまた彫ってやると言ってやりますが、
なくさないとまた彫ってくれないのか、とファウに言われて困ってしまいます。
そして今度はお守り以外の何かを彫って欲しいと強請る魔性の女ファウ(ぇ
結局また何か彫ってやる事になり、
何を彫って欲しいのか考えておくことになりました。
街はかなり賑やかなよう。
ウェズはこれからの旅に必要なものを買い集め、
ファウは気前のいい薬草屋のおっちゃんから色々と薬草や香料を買い込みました。
薬師としてのファウを誉められたためか、ファウさんご機嫌のご様子。
夜。程なくして宿を見つけた二人は久々に砂でないところで寝れると喜びます。
ファウは薬草の仕分けをし、ウェズはそれを眺める……。
ずっと砂地の旅続きだった二人にとっては久しぶりの穏やかな時間でした。
と、昼間ウェズが街でお酒を買っていたことを見ていたファウは、
ウェズのお酒を没収しようとします。
この後、
……。
…………。
……………ほぅ?(?
翌朝、ウェズたちは部屋へ走りこんできた宿屋の娘に起こされます。
何事かと剣を手に取るウェズ。
聞くと、何でもファウが薬師だと聞いて、一刻も早く見てもらいたい人がいるのだとか。
通された部屋には寝台に横になり、身動き一つしない女の子とその親の姿がありました。
まるでそれはあの日のよう…ってCG使いまわしかよっ!
ファウは額に汗を浮かべながら必死で治療をしますが…。
縋る親、助かる見込みの薄い幼い患者……まるで本当にあの日の再現でした。
ウェズは、ファウを治療に専念させるために人を払い、
そして落ち着くように諭します。
また患者を救う事が出来ない。だから落ち着けるはずなんてない。
そう言って取り乱すファウ。
出血の具合からして、もう手の施しようがないという患者。
ウェズは、薬師にだって限界がある…そう言って諭そうとしますが……
「…違います」
「限界なんて…ありません」
いつか見た光景。
ファウはあの時と同じように、少女の胸に手を翳していました。
私にはその力があるはず…そう言って力を使おうとするファウ。
ウェズは、イスナの去り際の言葉を思い出し止めようとしますが……
ファウの強い決意に…そして自ら選んだ道に、もう手出しはしないと決めてしまうのでした。
既に動かなくなった少女……。
手を翳し続けるも……結局、力を使う事は出来ませんでした。
力とはなんであるのか知らないファウが、その力を使えなかったのは致し方のないこと。
けれども、少女を救えなかったという重い事実が、ファウを苛み続けるのでした。
少女の簡単な葬儀を済ませた後、
ファウは部屋の窓から夜の街並みに黙って目を向けていました。
気を落とす程度ではないファウの悔やみ。
それは薬師としてではなく、力を持ちながら何も出来なかった人としての自分に対するもの。
強く握りすぎた拳。爪が掌に食い込み、血が出てしまう。
そう言ってファウの拳を解こうとしたウェズでしたが、ファウにその手を振り払われてしまいます。
今は護って欲しくない、傷つきたい…と。
そう言い残して部屋を去ってしまったファウ。
ファウが己の無力さを嘆くのと同じように、ウェズもまた、己の無力さを痛感するのでした。
部屋で独り、ファウは己の無力さに悔いていました。
皆を救いたくて薬師になったのに、そして力を貰っても、救ってあげる事が出来なかった。
本当は自分に力なんて無いんじゃないか。そう自分を疑うファウ。
「悔しい…」
「悔しいよ…お母さん…」
そう、拳をぎゅっと握る――ただぎゅっと……
過去回想。母親の死を受け入れられず、
獣を入れた袋を持ったまま森の奥へやってきたファウ。
獣を逃がしてやろうと思いますが……
やり場の無い悲しみか、それとも怒りか……
手に取った獣の首を絞めて、殺してしまいました。
母親を救えなかった悔しさから泣き出してしまう。
その間も既に死んでぐったりしている獣を、
ぎゅっと握ったままってかわいそう過ぎやしないか。
そんな風に泣き続けていると…
「…何を泣いている?」
いきなり声をかけられて顔を上げる。
そこには、見知らぬ女の人が立っている。
それは……ルタでした。
「…訳を、話しなさい」
そう言われて、しどろもどろになりながらも何故か説明してしまうファウ。
病気の母親を治すためにこの獣を持って行ったけれども、間に合わなかったと。
その後、「なぜ獣を殺したのか」「後悔しているか」などルタに色々と質問されるものの、
幼かった所為もあって何も答えられないファウ。
答えを知りたいか、というルタの問いに「うん」と答えると、
ルタはお決まりの台詞を言います。
「ならばファウ…我が眷属となるか?」
眷属になればその答えをいずれ知る事も出来るだろう。
そう語るルタに、幼いファウは眷属になると、答えます。
そしてこの時、ファウは癒しの力を授けられたのでした。
…思い出した。
そう、私は確かに、ルタから力をもらった。
私は自らの選択で、ルタの眷属になって――
でも、私はまだ――
私はまだ、答えを知らずにいる。
……ファウさんは力を確かに持っている事を自覚しました。
さぁて、どうやって答えを得るんでしょうか……。
独り部屋でベッドに横になるウェズ。
ファウさん部屋新たに借りてたのか……。
と、ファウが部屋に入ってきました。
そして、ルタの事を思い出したと…いえ、本当は忘れた振りをしていただけかもしれないと告白します。
力は確かにあった。あったけれども救えなかった。
いつだって、自分は何にも出来ない。
お母さんも救えなかった。
そしてあの時の獣も…何の罪も無い獣も殺してしまった。
殺さなくてもよかったのに。
そう言って泣き続けるファウを、
ウェズはただ、何も訊かずにきつく抱きしめていました。
心が砕けてしまわぬよう。涙に融けて流されて、消え去ってしまわぬように……。
漢だねぇ……(無粋
ウェズの胸で嗚咽を洩らしていたファウでしたが、
暫くして泣き止むと、ウェズにお礼を言います。
気が済んだわけではないけれども、泣かせてもらえて良かったと。
目尻を擦りながら、穏やかに微笑んで見せるファウ。
ですが、まだ悲しみは拭い去れていないように見えます。
「…無理はするな」
「苦しいのに、無理して笑わなくてもいい」
「だから泣きたい時は泣け。
俺は…そんなお前を、責めたりはしない…」
漢だねぇ……
ファウが悲しんでいても何も出来ない自分も無力だと、ウェズは言います。
そんなウェズの言葉を否定するファウ。
ウェズは、ただ傍にいてくれるだけでいい。
今まで自分はずっと一人だった。
だから、ウェズのように甘えられる人がずっとずっと欲しかったのかもしれない、と。
幼い頃に母親を亡くして、
薬師になるために故郷を捨ててまでハファザへとやってきたファウさん。
ただただ頼られるだけで、自分が頼れる人物など皆無だったんでしょう。
そんなファウさんにとってのウェズの温もりは…かけがえの無いものなのでしょうね。
更に言を続けるファウ。
「これからも…」
「これからも、今までみたいに甘えていいですか?」
なるほどね!(?
そしてえちぃシーン突入。
なるほどね!(!
翌朝、トレンディドラマも真っ青なウェズの態度。
でもそれは、感情表現が苦手なウェズゆえの行動でした。ふふり。
そして「はいっ、とってもっ」の破壊力再び。
うぅーむ……どうしようかな……。
第三章も佳境に入ってきた感じ。
もとより、物語の中心である第四章はネタばれしないようにしてやっていくつもりだったので。
なんか燃え尽きた(?)感もありますし、
そろそろ完全版プレイ日記を中断して朱の世界に没頭しようかな……。
とりあえず、時間的に今日はこれまで。
多分明日にはファウさんはクリアですね。
頑張るぞ、と。それでは。
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