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…え?
…凛ルート?
ああ、それならクリアしましたよ、今日の明け方。
あっはっは。なるほど、Unlimited Blade Worksね。
…………。
最高だよ、コンチクショウ。
なんつーかもう……これをやらせてTYPE-MOONは俺に何をさせたいんでしょうかっ!?
あー…もう…なんだってんだっ!?
もう混乱してて言葉にし難いですよ、本当に!たはぁ…ある意味トラウマになりそうですよ…このゲーム…。
…ちなみにオチが昨日と同じなのは仕様です。
ということで「Fate/stay night」
、凛ルートこと「Unlimited Blade Works」、クリアいたしました。
以降、考察及び強力なネタばれですので全部伏字に。
実際のところ、このルートの主役はヒロインの凛ではなく士郎とアーチャーなんですよね。
実は某レビューサイトで見てしまっていたために、士郎=アーチャーということは分かっていました。
しかしまさか聖杯戦争参加の理由が士郎を殺す為だったというのは意外でした…。
今になって思うと、アーチャーは記憶なんて無くしてなかったんだな、と思います。
なんか記憶を取り返したような素振りも無かったですし、凛に自分のペンダントを渡している時点で
自分が何者であったかを覚えていたとしか思えませんし。
しかしそれを微塵も感じさせない。あまつさえ他人の内面を読み取るのが得意な凛にさえ気取られないというのは…。
繰り返す絶望の中でそれだけ捻くれてしまっていたのか、或いは
英雄として成長していくなかでついには凛をからかえるほどになったのか。
…それにしても、自分の理想と戦うというのは…すごい戦いですね。
初め、士郎はその自分の理想を真似ることしかしてませんでしたけど、
アーチャーとの一騎打ちの中、折れる心と戦いながら、いつしか純粋に“衛宮士郎”として戦い始めました。
もうなんというか…あそこらへんはやばかったです。
「決して、間違いなんかじゃないんだから……!!」
号泣。
他でもない自分自身と外面でも内面でも戦って、それに打ち勝った士郎の姿には最早滂沱しか出来ませんでした。
そして、最終決戦になんでアーチャーが出てきたのか。
消滅していたとは思ったんですけど、しぶとく生き延びていたんでしょうかね?
いづれにしても、最後に見せたアーチャーの満面の笑顔…。
それは間違いなく、理想を追いかけていた頃の衛宮士郎そのものでした。
彼はかつての自分の姿に、答えを見つけることが出来たんですね…。
「サーヴァントとしての役割を終えるとその戦いの記憶は無くなる」みたいなのがありましたけど、
きっと英霊エミヤはその理想を再び追いかけてくれると思います。
…そういえば、今回の聖杯戦争に参加したアーチャーはどの士郎の未来の姿なんでしょうか?
セイバーに関して深く知っているようなので、やっぱりセイバールート後の士郎なんですかね…。
…でも、出来るならセイバーを見送った後の士郎にあんな(答えが出る前の)アーチャーにはなって欲しくは無いです…。
ましてや凛ルート後の士郎があのアーチャーになっちゃうんじゃ全くもって報われやしませんし。
…むぅ、やっぱりまだ見ぬ最終章・桜ルートのエンド後なんでしょうか……?
にしても、熱いお話でしたねー。なんど握り拳を握っていたか分かりません。
んでも、やっぱり個人的にはセイバールートの方が好きだったり。
…というかアレは生涯心の中に残り続けるお話だと思う今日この頃。
まさか、自分でも朝起きてから寝るまでに凛ルートが終わるとは思ってませんでした…。
一日でプレイ時間が15時間を越えているのは最早廃人確定かと。
…父さん、母さん…僕はもう戻れません。
注意として、これだけ集中してゲームしていると吐き気・四肢の冷え・頭痛・
口内炎・肌荒れ・パソコンのフリーズなど起こしますので
あまり真似しない方が良いかと(普通真似できません。)。
何となく、昨日と同じように泣いた所リストアップ。
セイバー、泣きながらも士郎達を逃がす(落涙)
バーサーカー&イリヤ、散る(落涙)
キャスター、散る(涙ぐむ)
ランサー、散る(落涙)
士郎、自らに勝つ(滂沱)
アーチャー、散る(涙ぐむ)
死ぬとこばっかりじゃんか。
まあそれはそれとして、最終決戦付近はやっぱり泣きっぱなし。
セイバールートでは数は劣りますが、存分に泣かして頂きました。
最後に…
アーチャー…あんた漢だぜ…
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